FMEA第4版参照マニュアル
<英語版 書籍(本)>
Potential Failure Mode and Effects Analysis, 4th Edition
一般価格: 22,000円 (税10%込, 送料別)
会員価格: 19,800円 (税10%込, 送料別)
サイズ: レターサイズ
ページ数: 140ページ ※電子ファイルの付属なし
> ご注文書はこちら
> FMEA第4版スタディガイド(日本語)についてはこちら
FMEA第4版参照マニュアルの詳細については以下の通りです。
【FMEA第4版参照マニュアル 内容説明】
本書(FMEA第4版参照マニュアル英語版)は,リスクマネジメントの効果的な手法であるFMEAの要領を規定したものです。このFMEAはIATF16949の中でも特に重視されているコアツールの1つで,GM,フォード,クライスラーはサプライヤー企業がFMEAをよく理解し,使いこなすことを要求しています。
製品を製造し販売するメーカーとしては,リスクマネジメントの一環として,顧客からの要求がなくとも自ら積極的にこのFMEAを適用することは常識である,と考えられています。
【FMEA第4版参照マニュアル 構成】
FOREWORD
Chapter Ⅰ General FMEA Guidelines
Chapter Ⅱ Overview of FMEA Strategy, Planning and Implementation
Chapter Ⅲ DFMEA Design Failure Mode and Effects Analysis
Chapter Ⅳ PFMEA Process Failure Mode and Effects Analysis
Appendix A~D
TABLES and FIGURES
【割引特典】
プレクサス会員様には,英文マニュアルを10%割引にてご提供致します 。
> プレクサス会員制度の詳細についてはこちら
よく一緒に購入されている書籍
FMEA第4版スタディガイド(日本語)
本書は,故障モード影響解析(FMEA)第4版(2008年6月AIAG発行 英語版)の日本語訳のページと、読者の理解を支援するコメントのページで構成されています。
FMEA第4版スタディガイドの詳細についてはこちら
APQP第2版スタディガイド(日本語)
本書は,先行製品品質計画(APQP)第2版(2008年7月AIAG発行 英語版)の日本語訳のページと、読者の理解を支援するコメントのページで構成されています。
APQP第2版スタディガイドの詳細についてはこちら
この書籍の内容に関連するセミナー
FMEAセミナー
FMEA(故障モード影響解析)は,IATF16949において特に重視されるコアツールの1つです。FMEAセミナーでは,製品やプロセスの失敗の発生を事前に予防する方法として故障モード影響解析の利点を理解し,設計FMEAや工程FMEAを実行し,適用するために必要な知識・スキルの習得を目的とします。具体的にはFMEAブロック図の作成,FMEAの推進ステップ,FMEAにおいて考慮すべき事項などを扱います。
FMEAセミナーの詳細についてはこちら
この書籍の内容に関連する資格試験
コアツール資格認定試験(APQP&PPAP,FMEA,MSA,SPC)
本資格試験は,AIAGサプライチェーン・インスティチュートが開催するIATF16949認証制度運営元の公式資格試験です。本資格の取得を自動車メーカーや第1層サプライヤーの品質代表者が推奨しております。
コアツール資格認定試験の詳細についてはこちら