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APQP&PPAPセミナー 受講者のご感想

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APQP&PPAPセミナー 受講者のご感想

開発責任者としてIATF16949のコアツールの知識やその目的を理解するためにセミナーに申し込んだ。 講座の冒頭にお話しされた国際的な取引を進める上でのポイントが大切な点と思いました。本質的な話が聞ける内容と思いましたので,その点を維持していって頂きたい。

IATF規格の行間に含まれている要素についても適確なコメントでポイントを示して頂けるので,とても良かったと思います。 演習を中心としたプレクサス方式で各チームの発表に関しても議論を通して深掘りが出来,気付いていなかった点や抜けていた視点等を再認識することで,IATFの情報/技量が吸収できた。

概念や考え方についてより深い理解が出来た点,演習形式とその後のディスカッションにより説得力(納得感)がある点が良かった。2日間のセミナー受講は,認証取得に向けた準備・対応の実務に大変参考になるセミナーでした。ありがとうございました。

単にリファレンスマニュアルの内容を教えるのではなく,本質,意図を教えてくれる点が良かった。計画立案の便益と障害の両面を意識して計画を立案し実施していく,同時並行エンジニアリングの目的がよくわかった。

単に記載されていることの説明だけでなく,本質について教えてもらったことが良かった。グループ毎にディスカッションしながら進める方式は記憶に残るいい方法だと思う。APQPやPPAPの本当の意味,なぜ要求されているかを考えなければいけないこと,APQPとPPAPの関係性が重要だと思った。

  • まずテキストがよい,わかりやすい。考える良い機会,ポイントが理解しやすい。IATFの強み/弱みを聞けた。実におもしろい,有効である。TSの中身の理解,APQP/PPAP/IATFの関連性が理解できた!FMEAなど他のセミナーにも参加したい。

  • APQPの段階やタイミング,PPAPの提出アイテムの概要や必要な理由が理解できた。設計時に考慮すべき点として,顧客の要求はもちろんですが,それ以外に,研修で教えて頂いた箇所について自ら考え反映する必要があることが重要だと思った。

  • 演習中心であり,自分の業務及び関連する業務を客観的に見る(考える)ことができた。以前,内部監査レベルアップコースを受講した際,講師の先生の説明が大変解り易く,理解が深まったのでセミナーに申し込んだ。大変勉強になりました。実務に生かしたいと思います。ありがとうございました。

  • APQPについては実務上行っているものが多いが,本質的な理解が出来た。PPAPも文書提出しているが,各々の意味合いが得られた。文書に書いてある内容をそのままに行うだけでなく,理解して用いる,対応することの大切さを学べました。本日はありがとうございました。

  • APQPの目的,本質を教えて頂き理解が深まりました。顧客要求の目的をしっかり把握して必要な対応を取っていくことが重要と認識しました。

  • 過去に他の研修等で学んでいたAPQP,PPAPに対する考え方が甘かったことがわかり,海外での受け取られ方を含めて自分たちがどのようにアプローチする必要があるのかを考える機会となりました。

  • 様々な事例で話して頂いて内容について興味深く伺えて,理解が深まりました。製品の開発フローのエッセンスが分かった為,上流設計より適用していきたい。

  • 実際の演習(各グループ)を通じて自分で考える時間が多く単に講師からの一方的な説明ではなく,内容の理解と今後の業務で活用に役立つ内容だった。分かりやすい解説と実際の業務で役立つエピソードなどありがとうございました。

  • つい受け身でおこなおうとしてしまう所に問題があることを気づかせていただけて非常に良かったです。自社の姿勢の必要性について教えていただいた事がとても重要だと思いました。2日間,ありがとうございました。

  • 聞くだけでなく,考える講義スタイルが良かった。とても参考になりました。本をたくさん読みましたが,やはり参加して直接学ぶ事で得られる知識がかなりありました。

  • 実践ベースであった為,自分の足りない所,分かっていることが以前より明確になった。考え方や実際に起きたことの事例がこの後の業務に活かせる感じがして良かった。視界を広げさせてもらった。

  • APQP,PPAP等の本当の目的としている部分が理解できました。コントロールプランとQC工程図の目的や注意点の違いは大変勉強になりました。ありがとうございました。

  • 実務に近い形式での進行が、セミナー内容の理解を進めるうえで非常に分かりやすく,受け入れやすかった。製品品質計画、コントロールプラン手法、APQP各ステップとPPAP要求事項が重要だと思った。プレクサスのセミナーを選んだ決め手は、オーソライズされた機関/会社であり、パイオニアと思われたから。

  • 顧客及び第三者審査の際の姿勢,考え方について具体的な事例を基に説明して頂けた点が大変参考になりました。

  • 本APQP&PPAPセミナーは疑問点や,理解が難しい点について,明確な回答が得られて非常に役に立つと考えます。

  • MSAからAPQP/PPAPまでの講習を受けさせていただきましたが他社の講習よりとても理解できていると感じられます。ありがとうございました。

  • 自社の土俵で考えてAPQPを理解することができた。演習を繰り返すことで,聞くことよりも考えることを主体にしていることが良かった。セミナー全体の進行の仕方は社内教育のやり方の参考になります。

  • 実践にて研修を進めていくため,実務と照らし合わせた進め方ができるところが良いと思います。実践的な内容で非常にわかりやすかったです。その他のコアツール研修も参加させていただきますが,引き続きよろしくお願いします。

  • 演習が多く,自らもしっかり考えながらセミナーを受講出来た。APQP及びPPAPについて,何となくしか理解していなかったが,今回のセミナーで理解度は深まりました。大変勉強になりました。これからも日々勉強し,業務に活かしていきたいと思います。

  • APQP実施を通して,組織横断的なタスクを考えるよう視野が広がった。PPAPが持つ意味,それによる製品へのしばりを理解でき,またPPAPでの提出書類と関連あるAPQPステップを認識でき,良かった。

  • APQPに適応した設計とはどういう事なのかを基本的なところから学べたことが最も大きいです。(今までは言葉しか知らない状態だったため)。IATF(第三者機関の審査)との関係も非常に重要と感じました。

  • 全くの素人で受講させていただきましたが,演習を通じた実践的なご説明だったので,非常に分かりやすかった。どんな質問にも即答できる先生の知識,経験,そして指導力に感動しました。今後も受講予定ですのでよろしくお願い致します。

  • 講義主体ではなく,実習を交える事により理解しやすかった。日常の業務で実施している手法を基に検討していく事も大切であると感じた。

  • 非常に有意義な研修でした。今回学んだことを日常業務に活かす,また同僚や後輩たちにも展開できるようさらに理解を深めるための勉強を継続していきたいと思います。ありがとうございました!

  • 計画の便益と障害を知ることで,今後の業務での必要性が分かり,他の部署への説明も出来るように
    なった。またプロジェクトマネジメントと経営者へのインプットの為にも重要だと思った。

  • APQPを通じて,計画策定の大切さやゴールを明確にすることのメリットを学べ,とても勉強になりました。昨年,上司がこのセミナーを受講させていただき,大変良かったとのことで,今年は私が受講することをすすめられました。

  • APQPの考え方,概要,実用方法を深く理解出来ました。演習も効果的であったと思います。コミュニケーション能力向上にもつながりました。実例をご紹介頂いた点も良かったと思います。最近の事例もありましたし,頭に入り易かったです。2日間ありがとうございました。

  • APQPの概念を演習を通じて学ぶことができた点,それと日常の業務内で何となくでこなしていた部分(特にPPAP)の目的とAPQP各フェーズの進め方について大変参考になりました。

  • APQPで計画立案時の弊害を考える事の重要性を学べた。社内で計画通りいかない(よく目の当たりにする光景です)。PPAPの提出条件についても正しい理解が出来たので良かった。

  • APQP及びPPAPの目的(本質)が見えた様に思えました。社内で展開できるスキル(気持ち含)を習得できたと思います。

  • 演習を交えて行うことで体得できることも多く良かったと思います。計画作成の実習では発表後の先生の説明を聞くともっともだと思えることが,計画作成では思い浮かばないことが多々あり,大変参考になった。2日間ありがとうございました。

  • 座学ではなく演習形式で学べたことで,理解がしやすかった。また,書かれていることに対して,どれが実際に重要なことなのか理解できたこともよかった。APQPの実際のすすめ方とそこで重要なことは何かということ。

  • 業務が調達部門の取引先との生産準備業務の為,(特に海外との)取引先とのAPQP/PPAPでの協働の作り込みの精度upと効率upが目的です。プレクサス殿のセミナーは,(1)少人数のGr単位でのDiscussion (2)演習での理解度確認等が良かった。

  • PPAPで不明だった点を確認することができた。今回,業務への意識の仕方についても学ぶ事ができました。明日から活かしていくと共に日々吸収しながら業務をやっていくことができると思います。セミナーありがとうございました。

  • APQPの概念(IATF16949との関係や,プロセスと設計の関係など)が重要だと思いました。この2日間で顧客要求から生産までの流れを学ぶことが出来ました。よく理解した上で日々の仕事に活かして参ります。

  • 現在,新規商品開発の業務を担当しており,また顧客も北米・欧州であるので,非常に良いタイミングで価値のある研修となりました。

  • APQP,PPAPの本質を学ぶことが出来た。演習(グループワーク)により,自分の理解度を確認することが出来た。

  • 新しい知識,情報を得る事が出来たので普通に満足しています。最高のバランスです。演習が充実していて良かったです。

  • 客先業務を担当していた時代から約10年が経った今,今回の研修で改めてAPQP,PPAPを復習することができました。今後は,この研修で得た知識を生かし,部下へも的確な指導をしていきたいと思います。

  • 座学中心ではなく,演習を行い,その結果から議論を進め,規格との関係性を解説して頂いたところが良かった。要求に対する目的を捉えて業務を進める必要があるところが重要だと思った。

  • 演習により概略を確認できたこと,また何のために?ということを意識する事が大切と再認識できたことが良かった。顧客が重視している箇所,また最も優先すべき内容が重要だと思った。

  • 具体的な製品の例で演習を行うことで,APQPの一連の流れを体験することができ,参考になった。顧客とのやり取りの中で,信頼を得ることを常に頭の隅において取り組むことが重要だと思った。

  • 非常に勉強になりました。今後も受講させて頂く機会があると思いますが,宜しくお願い致します。

  • 実習メインの形式の為,内容の理解がしやすかったです。また,その都度 質問することが出来,その場で疑問を解決できたのも良かったです。

  • APQPとPPAPの関連性が分かった。計画策定の重要ポイントが分かった。今後の承認プロセスへ活かしたい。

  • APQPの目的と要求事項の関係の理解が書物を読んだよりも深まった実感があります。

  • IATF16949認証の事務局として審査対応や内部監査で必要な知識を得るためにセミナーに申し込んだ。APQP,PPAPの内容にとどまらず,IATF16949との関係をきちんと説明して頂けて良かったと思います。質問に丁寧に回答していただき,納得できました。

  • APQP理解についての説明の参考になりました。審査時に活用できる情報が得られたと思う。

  • 事業への利用だけでなく,顧客説明の利便性を目的としている要求もある事が分かった。偏りなく真に求められている事,ガイドしている事を説明されているように思った。

  • 顧客からのAPQP,PPAPの要求増加に対応するためにセミナーに申し込んだ。単なるマニュアルの説明(解説)ではなく,具体的なケーススタディや顧客対応について説明があったことが良かった。

  • 管理部門に配属されており,コアツールを用いて新たな管理体制を構築する為にセミナーに申し込んだ。間違って覚えていた内容があったので,修正して新たに学ぶことが出来た。

  • 講義だけではなく,グループワーク演習で考える場,人の意見を多く取り入れる場を得ることが出来た。貴重な学びの場となりました。実務を通してこれから力量をつけていきたいと思います。ありがとうございました。

  • 演習を中心に進め解説してもらえ,グループで進める方式であり,考え方の確認を相互に出来た点が良かった。また,解説時に和訳の元となる英単語を説明されることで,私が顧客要求書を読むときに困っている文章の意味理解に役立つ。

  • サプライヤーの品質システムの監査を業務としているので,何が行われていれば良いのかが理解できた。必要な項目を限られた時間で監査しなければならないので,何を見れば全体の程度が分かるか役に立った。

  • 演習が多く,ほかの受講者の方々と議論しながら考える場があるので,理解が深まりやすいと感じました。講師の先生の説明も具体例を挙げて丁寧にしていただき,大変分かりやすかったです。

  • コントロールプラン と QC工程表の見た目が似ていて、違いを分かっていなかったが,違いを学べたこと。PPAPの提出アイテムがAPQPのどの活動と密接しているかが分かったことが最も良かった。

  • APQPの適用範囲,メンバー,保証対象,目的が良く分かった。PPAPが各APQPフェイズのプロセスからどのようにつながっているか良く理解できた。

  • PPAP提出要求レベルの決め方(考え方),自社のサプライヤに対し,PPAPを要求すべきか否かを判断する基準が分かった。

  • 自分の知識不足を痛感するとともに,APQP,PPAP の押さえておくべき点が良く分かった。

  • 実務上 APQP,PPAP を作成する機会が増え,内容を理解する暇もなく業務をこなしてきたが,今回各々の意味を理解し,重要性を認識できた。

  • 計画の立案,そして客観的に評価できる力を養うことの重要性を認識できた。

  • IATF/AIAG公式の最も信頼のおけるセミナーである。

  • 実務としてAPQP&PPAPを行っているが,その必要性と重要性についてより明確に理解することが出来た。

  • 設計部門とAPQP チームの関係が整理して提示され,良く理解できた。

  • 特に海外自動車会社の物の考え方,物の見方は大変参考になる。

  • APQPの体系が理解でき業務に展開するうえで頭の整理ができた。ありがとうございました。

  • PPAP の要求事項が APQP のどの段階に相当するかの演習が良かった。

  • 具体的な事例をベースに研修をやっていただいたので,内容がよく理解できました。

  • 文章のみでは分からない“Why”や背景が理解できた。ケーススタディにより,各項目を体系的に理解できた。

  • 製品開発から様々な段階でまとめられたものがあるということを知れて良かったです。PPAPについては,今後,顧客や取引先に対して活用して行きたいと思います。

  • 内部監査員としての力量向上,事業部内教育担当としての力量向上のためセミナーに申し込んだ。社内実務の経験が乏しくても,各演習や他の受講者の考えを通じて理解を深めることが出来た。大変お世話になり,ありがとうございました。

  • 自社の開発に役立てるため,客先の要求にAPQPがあるためセミナーに申し込んだ。実習をうまく取り入れて考えられる所,実務ベースに考えれらている所が良かった。

  • 演習が多く実践と学習が同時に行え,理解が進んだ。顧客から出される要求に対してどう切り返すかといった実践的な内容が多く,非常に参考になった。

  • 日常の業務においてAPQP内容に基づき行っているが,内容を完全に把握しておらず事務的に行っていた。今回APQP&PPAPセミナーを受講し,内容をより理解でき自分が理解出来ていなかったところもカバーできるようになった。

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