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FMEAセミナー 受講者のご感想

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FMEAセミナー 受講者のご感想

D-FMEA、PFMEAの両方で、処置結果への記入も含めて演習することができたことがとても良かったと思います。今まさにこれから開発する予定の新商品に対して、しっかりとFMEAを作っていくことが出来ると感じました。自分のチームの課員に対しても内容を展開したいと思います。ありがとうございました。

今回のコースでFMEAを実施する意味を理解することが出来て良かった。生産技術内でFMEAを必要とする機会が増えているため,自分の業務,部下への指導に大変良かった。

DFMEAとPFMEA,さらにFTAの違い・目的が大変わかりやすく理解できました。公式セミナーであること,先生が素晴らしく分かりやすい講義をしてくださることが,セミナーを選んだ際の決め手となった。

演習形式を重要視しており,議論をすることに着目して進められているのが,とても良かったと思います。本日の受講により,FMEAを社内に展開する上での知見や重要な視点,思想が分かり向上できたと思います。

演習を加えた内容が,非常に分かりやすく面白さを感じるセミナーであったことが良かった。DFMEAとPFMEAの異なる点,FMEA手法が重要だと思った。プレクサスのセミナーを選んだ際に決め手となったのは,パイオニアであること。AIAG等からサーティファイされていること。

  • FMEAの原理,原則を学ぶことができた。また,本を読むだけでは分からない実習ができた点が良かった。「厳しさ」「頻度」「検出」の点数でいつも悩んでいたが,実践的なことを教えて頂いたことが重要だと思った。

  • FMEAの概念,実際に実施する際の方法,自分の固定概念とは異なることを学べた。非常に勉強になり,今後の自社内での改善作業に結び付けたいと思います。

  • FMEAのそもそものあるべき姿(概念や注意事項など)を再度見直すことができ,これまで誤認識していた面を正すことができた点が良かった。リスクマネジメントの考え方,厳しさ/発生頻度/検出度の評価の仕方,及びDFMEAとPFMEAの整合が重要だと思った。

  • 説明が分かりやすく,疑問点が解決されました。自社でのFMEAへの見方との違いを知れたこと,演習でFMEAを体験できたことが良かったです。楽しく講習を受けることが出来ました。今後に活かしていきたいです。

  • 演習を通じてFMEAを構築することにより,具体的なアプローチ方法が理解出来た。D-FMEAとP-FMEAの使い分け,第3者審査機関に対しての対応の仕方などが重要だと思った。また,演習が非常に役に立った。

  • 現在の業務でP-FMEAをよく使っていますが,自分の中で曖昧な点が多々あったので,それに対して明確になる事項がたくさんあり,勉強になりました。

  • 社内的にFMEAを行うことでノウハウを蓄積していくことも重要だが,社外的にどう対応していくか聞くことが出来たので良かったです。

  • 品質管理業務を拝命されており,品質統括を今後行っていく上でFMEAが必要となった為にセミナーに申し込んだ。FMEAに関する知識がほとんど無い状態でセミナーを受講したが,講習を通してFMEAの理解を深める事が出来ました。

  • 演習を通して設計FMEA,工程FMEAの手法を深く理解することができた。講師の分かりやすい説明及び演習を実施することで,FMEAの知識を習得でき,非常に良いセミナーであると感じた。

  • 質問に対する回答が明確で良かった。演習事例も分かり易く,チーム内で議論できた。設計者に伝わる内容をレクチャーして頂けること,社内でも充分活用できることが良かった。今後ともよろしくお願い致します。

  • 海外での実際のIATF,FMEAの運用のされ方を聞かせて頂き参考となりました。参考書等では得にくいIATF・FMEAの本質,目的を得られたのが重要だと思った。

  • 過去に,IATF16949の要求事項コースを受講した際,非常に判り易かった為,FMEAセミナーに申し込んだ。テクニック論だけではなく,考え方を学ぶ事が出来た点が良かった。リスクマネジメントの必要性,考え方が重要だと思った。

  • 説明の際に例を多く挙げて頂き,大変分かりやすかった。製品の品質だけでなく,その製造プロセスまで含めて保証することの重要性について改めて考えることができた。FMEAを常に意識し,実践して使いこなせるようになることが大切で,FMEAを手段として品質保証の質を高める事に努めたい。

  • 文献等では学べない内容が参考になりました。今回のコースで,FMEAの主旨を正しく理解出来たことで,議論の進め方を考え直せると思いました。

  • FMEAのやり方を一から説明された事がなかったので,自分の中の整理になって良かった。自社がFMEAを使う上で自分達の尺度を持っていないといけない事が分かって良かったです。

  • 実習を通してFMEAを学べたので,研修の目的である「FMEAを実務で実践出来るようになる」ということを果たせたと思います。推奨処置の必要性を検討するのに用いるべきではないものを教えてもらったのが重要だと思いました。これまでのフローが間違っていた可能性があることが分かりました。

  • 実務で実際に実施する時に気を付けなければならない事がよく分かった。また,FMEAを実施する目的が明確になった。FMEAとFTAの違い,FMEAで何を抽出しなければならないのかが明確になった。

  • 特に,S・O・Dに対する判定基準や考え方を学ぶ事が出来た。また,顧客とのFMEA検証における自社のスタンスを学ぶことができ,いわゆる周辺知識も身に付けることができた。

  • 1日という時間で理解を深められた。DRBFMの経験から入り込みやすかった。厳しさ,頻度,検出のランク付けのノウハウ,推奨処置のノウハウ,各モードの層別が重要だと思った。

  • 設計FMEA,プロセスFMEAの基本,違いを明確に理解・確認できたこと。参加者のニーズ,質問に充分回答いただけたことが良かった。

  • 頻度等のランク付けの考え方,表し方,対応方法について教授頂きましたので今後の業務(解析)に活かせると感じました。質疑応答を多く取って頂いた為,理解度が深まりました。大変ありがとうございました。

  • プレクサスのセミナーを選んだ際に決め手となったのは,社内の先輩からすすめられたから。また,以前に受講したプレクサスの別のセミナーでも大変分かりやすかったから。

  • 欧米顧客を中心にFMEAの必要性,その根拠(設計,プロセス妥当性の保証等)について理解出来ました。また,FTA・DRBFMとの住み分けについても改めて認識出来ました。

  • FMEAの各項目について考え方が説明されており,実務で使うことが出来るレベルでよく分かった。

  • IATF16949として必要なFMEAの行い方,考え方について丁寧に説明頂けた。また,質問をさせて頂き理解を深められた点が良かった。

  • ①演習がとても良かった。②演習の前の,特にFMEA=リスクマネジメントには,思い知らされる感があった。

  • 形式,知識中心の説明でなく,FMEAでどう設計の正しさを実証してゆくかのポイントを示していただいた点が良かった。

  • リスクマネージメントをする考え方は普段の業務に通じるものがあり,FMEAも含めこれからの業務の進め方に役立つと感じた。

  • 現在,客先対応の業務についています。担当しているメーカはTS要求はありませんが,FMEAなどの要求を受ける事もありますので,今回あらためて受講できたのは良かったです。

  • ランク付けを主観でなく,クロスファンクションで十分協議し,納得することが大事だと思いました。技術者としてスキルアップできるよう,今日学んだことを実践していきたい。

  • 実習ベースで行った為に非常に分かりやすかった。また,自社ですぐにでも実践する必要があるために有意義な時間となりました。

  • 発生頻度と検出の関連性,リスクマネジメントの重要性(いかに残留リスクを許容できるレベルに落とし込むか)が分かりました。

  • FMEA全体の理解,認証に向けておおいに参考になった。

  • P-FMEA の検出と推奨処置と取られた処置の関係について,良く理解できたと思う。

  • D-FMEAの現行の設計(予防・検出)に記載すべき内容をこれまで誤解していたことに気づくことが出来た。

  • FMEAシートのツールとしての使い方,厳しさ/頻度/検出ランク付けが作業として実施できる方法が分かり良かった。

  • IATFの規格要求事項とFMEA との関係がより明確となった。

  • 業務でFMEAを作成していく必要があり,改めて勉強する上では良い機会でした。マニュアルにとらわれず,会社の利益となる様に目的を明確に理解してFMEAを作成,運用していくことの大切さが分かりました。(押し付けられてやるものではない。)

  • ランク付けの考え方がはっきりとよく分かりました。

  • システム,概念といった抽象的表現に対する認識を深める事が出来,IATFやFMEAに対する考え方のイメージがより鮮明になった。

  • 業務でFMEAが作成必須な為,理解が深まった。知識を得るだけではなく,本質を説明してもらい,十分理解できた。

  • 現在の業務で開発中のアイテムに対して,まだFMEAを活用できていませんが、今後必ず必要になりますので,非常に意義があったと思いますし,教わったことを考慮に入れて今できることを進めたいと考えています。話を聞いて学ぶだけでなく,実際に自分の頭を使って実践することが,大変重要であると再認識しました。

  • 分野が異なりIATF16949の取得の意向はないが,最もFMEAを使用されている自動車業界のセミナーだったため申し込んだ。演習により,FMEAの考え方,使い方を習得しやすかった。

  • 今まで分かっていたつもりでしたが,多くの新しいことを学ぶことが出来ました。演習中心でとても理解し易かったです。

  • FMEAを実際に使ってそれぞれの項目をどの様に評価すべきかが理解できた。今までは,他人が評価した結果を受け取って顧客に提示するだけだったが,中身についての良し悪しを少しコメント出来るスキルが身に付いた。

  • 実際に演習することによって,FMEAの作成の問題点などが良く理解出来ました。説明をただ聞いているだけでは分からない点を学習することが出来ました。

  • 設計FMEA,PFMEAの両方を実習できたので,それぞれの見方・捉え方が分かって良かった。

  • 今まで少しぼやっとした理解の部分が明確に理解できました。

  • 判断が自分よがりになっていた事項が,今回のセミナーにより変わりました。

  • 機能を細かく分析する事が必要と思いました。

  • FMEAの基本概念が良く理解できました。

  • あやふやに思えていたFMEAの重要性や目的について確認が出来,グループでの実践も経験が出来たので良かった。よく使われるFMEAの目的及び方法についてちゃんと覚える事が出来たと感じた。

  • 今まで業務上FMEAを使用した事がなかったが,業務で使用する為の知識を得られた。

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