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IATF16949サプライヤー監査員(SAC)試験コース 受講者のご感想

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IATF16949サプライヤー監査員(SAC)試験コース 受講者のご感想

弊社で,前回,別の者が当セミナーを受講し,大変勉強になったとの事から勉強の為という目的で参加しました。今回のセミナーのレベル以前の基本的な部分から勉強し直す必要を感じました。しかし,考え方の大事な部分を学べて大変良かったと思います。ありがとうございました。

審査実技を通して被監査者側として何を身構えればよいのか,また説明すれば良いのかということを学んだ。実効性のある仕事をするためにどのように考えたらいいか,今後の実務にとても勉強になりました。4日間ありがとうございました。

IATF規格の意図,真髄がよく理解できました。物事の考え方,ロジックの組立は難しかったが理解できました。明日から仕事,人生に活かしたいと思います。ありがとうございました。

これまでは要求事項を文字から理解していたが解釈に大きな間違いがあることが分かったことが良かった。IATFは日常のマネジメントに有効であることがはっきりしたので良かった。

IATFのカーメーカーがサプライヤーに期待する各項目がとてもよく分かった。SAC監査員に求められる力量がTS規格・ルールの他に米国的な考え,論理的な考えが必要ということが良く理解できました。4日間本当にありがとうございました。

  • 演習発表を通じ,知識だけでなくそれを深めることができた(特に要求事項の意図)。よく考え,短時間でまとめる力がついたように思う。大変有意義だった。

  • 自動車産業の顧客指向プロセスの考え方をより深く理解することが出来た。考え方の本質を考え,理解していくやり方は良かった。他の研修機関の説明中心のセミナーに比べ,実際のケーススタディ・ロールプレーが多く,身に付く方法でした。

  • 顧客(OEM)の意図の理解が進んだ。チームで議論することで自分の立場に置き換えて理解でき,講師に考え方のプロセスを分かりやすく整理・解説して頂けて良かった。また,効果的な監査手法が理解できた。社内にも展開していきたい。また,効果的な監査手法が理解できた。社内にも展開していきたい。

  • IATF16949規格要求事項が求めている意図とあるべき論により正しく理解が深まった点と,体系的に審査ルールを理解出来た点が良かった。4日間の研修ありがとうございました。正しいIATF規格の意図を理解し,組織のQMS改善に取り組んで行きます。今後ともご指導を宜しくお願い致します。

  • IATFに対する考えが根底から変わったことが良かった。SACとしての役割や,規格を鵜呑みにするのではなく,何が重要かを考えて対応することが重要だと思った。

  • IATF16949の意図と自動車産業プロセスアプローチによる監査の考え方についてどのように考えるかを分かりやすく体験させていただいた。理解が進み大変良かった。

  • 発言の機会が多く,知識が実際に身に付きます。人生の中のツールとして,会社&自分の生き方に役立つと感じました。

  • IATF16949の本来の目的が理解出来た。今までは継続的改善や顧客要求事項の実現など,漠然と誤った理解をしていた。コースを受講して,判断に迷った時に照らし合わせる事で,やっていることの方向性を見失う事が無くなる指標を教えてもらったのが良かった。もやもやしていたものがスッキリし,急に視界が開けた気がします。ありがとうございました。

  • IATF16949の本来の目的を立ち返って知ることが出来,何が要求されているかが明確になりました。内部監査,サプライヤー監査時の力量アップにつながると思います。

  • 組織,システム/プロセスが効果的に運営されたら業務効率と不適合が格段に改善できるという自信がわいた。審査の“カン”どころが理解出来た。

  • SAC資格取得を社内のサプライヤー監査基準として定めている。サプライヤー開発についての
    IATF規格の理解が出来た。

  • 単に規格の解釈やノウハウの説明ではなかった点が良かった。以前から,ISOやIATFの要求事項が社内の要求事項(ルール等)と相反する場合があり,モヤモヤしていた事がクリアになりました。今回の一連のセミナーを受講したことにより,今後OEM,ティア1との対応をしていく上での考え方が理解できたような気がします。

  • 規格の意図していることを勉強でき大変良かった。今後の業務に活かせるコースであります。

  • 全体を広くカバーしており,海外の視点で説明している点が良かった。また,聞くだけでなく考える時間があるのが良い。

  • より良い結論を導き出すための考え方が身に付いた。また,監査の技術が身に付いた(タートル図)。

  • 審査を行う上で,「本来あるべき姿」を念頭に置くことの必要性が良く分かった。

  • 演習を多用することで実際に考えることを要求された点が良かった。コースのレベルは自分にとっては高かったが,効果的なカリキュラムで理解し易かった。

  • 監査力量が向上したと思います。サプライヤー監査員として実施すべきことが理解でき,必要力量を得るために良いセミナーであると思います。

  • IATF16949規格作成側の意図,背景が聞けたことが良かったです。

  • 「契約期日通りの良品納入」に対するリスクを意識することの重要性が分かりました。

  • 認証制度の意義,目的を意識することの必要性が良く理解できました。

  • 「継続的改善」の捉え方の説明は目からウロコでした。

  • 規格の要求の意図,タートル分析を重点に置いた有効なコースであった。力量アップの為に大変良かった。

  • ケーススタディが多くあり,実際に理解しながら進められる点が良かった。ルール4に伴う解釈の変更等の新しい情報が入手できたこと,プロセスの有効性・効率に対する考え方が重要だと思った。4日間ありがとうございました。今回得た知識については,社内展開に役立てていきたいと思います。

  • 要求事項の字面を追うのではなく,常に要求事項の背後にある目的や意図を考えて監査することが肝要であることが理解できました。

  • IATF16949の真の目的とその有効性に触れることが出来た。難度が高く,緊張感のある研修だった。

  • IATF16949要求事項や自動車産業プロセスアプローチの再認識ができた。非常に役立つ内容だと思う。

  • ISO9001のプロセスアプローチとはやや異なる,自動車産業プロセスアプローチを利用した内部監査の実施手段(手法)を理解することが出来ました。

  • 他の業種の方と色々と違った目で議論が出来た。自分たちで結論を導き出すセミナーの進め方は非常に良かった。

  • 研修内容のレベルが高くIATF16949の本質が学べた。

  • IATF認証審査についても学べ,SACとしてのIATF規格の考え方が質疑応答で学べた。

  • 「効率性」の規格上の意味が分かって良かったです。

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