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IATF16949サプライヤー監査員(SAC)更新試験コースのご感想

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IATF16949サプライヤー監査員(SAC)更新試験コースのご感想

SAC資格を継続することにより内部品質監査を実施し,更に担当工場のQMS管理向上を図りたく思い,自らの力量向上を図ることが出来た。SAC資格を今後も継続して更新し、現行の仕事を続け担当工場を良くしたい。

グループディスカッション,演習を通じ参加者の気付き,問題点から議論に展開する進め方は,あらゆる場面に応用できると思います。・概念論,実践領域,両面からの専門性を高めることの重要性。・論理的思考,目的追求,自社/自分自身で考えベストな考え方を導き出すことの重要性。

ケーススタディに対し,各チームの回答に対する講師の解説が一番身に付いた。考え方が整理できる。特に自動車産業プロセスアプローチ,タートル分析。 IATF規格の本質的な意味の理解が深まった。又,有効性の考え方やKPIに対する考え方が整理できて大変参考になった。ルール5版の改訂部分と解釈が情報として有益でした。

顧客指向(顧客第一ではない)の考え方と,プロセスの有効性はKPIとは若干異なることが明確に理解できました。これまでの考え方を方向修正し,製造拠点での指導に役立てていこうと考えております。

  • 現在の業務にとても役立てることが出来る。(サプライヤーの管理及び監視)また,社内における内部監査やマネジメントレビューの意義を改めて考えることが出来た。

  • 考え方が復習できました。事例が分かりやすかったです。そして,顧客契約達成の為のプロセスが本当に有効か,問題を特定する能力が重要だと思いました。

  • 非常に良いプログラムであると思います。レベルの高い議論ができ,とても刺激になりました。

  • How to think とにかく考えさせるセミナー。刺激になります。あるべき姿,本質を追及することの大切さを学べました。

  • 要求事項の解釈について,日ごろから悩んでいたことが解決しました。

  • 顧客からの視点,契約概念,スコープ,客観的証拠の見極めと確認が重要であることが良く分かりました。

  • 規格の本質的な部分など、書籍だけでは知り得ない情報が入手できました。

  • 本来目的としている顧客にとって何が有益なのかを再認識して業務を進めることが出来るようになったのでよかったです。

  • 要求事項の意図を考え,確認し,システムを構築することが重要だと感じました。

  • 表面的な監査では価値のないものになってしまうこと。そのためにはリスクの大きさ,問題の重要度を考慮しなければならない。これは容易ではないと思いますが,大きな問題が起こる前に監査を通してシステムの課題を発見できるように努めたいです。

  • SAC監査員として必要なスキルや,IATF16949の考え方など自らが考え議論を実施することで知識の幅が広がった。

  • COPとタートル図の関連から審査の道筋を考察すること、審査員の質問の意図するところや規格の意図・プロセスの目的をベースにした審査スキルの必要性が重要だと思った。

  • 不適合を客観的証拠として捉えるのではなく,システムからの視点で捉えることの必要性を認識し,そこからプロセス,システムの改善へつなげる技量が身につきました。

  • IATF16949 監査員の力量に対する要求事項が明確になり,今後の力量開発に対する方向付けができた。

  • ケーススタディの与えられた情報の見方,そして本質を見抜くところが重要だと思いました。

  • 要求事項の目的を考え、理解したうえで各種対応しなければ本質的な活動とはならないことを再認識出来た。

  • IATF16949の本質,意図を学べる。又,他の業種の方の意見が聞け,とても参考になる。

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