経営幹部コース(IATF16949の本質とその活用策) 受講者のご感想
取締役本部長
IATF認証制度の本来の目的を理解した上で取り組むことが重要であることが認識できたことは大変有意義であった。
取締役本部長
規格の制定本来の意味,意義を正しく理解し対応すること。一方,審査機関にもばらつきがあること。従って,正しく,深く理解することが重要ということが認識できた。
取締役本部長
IATF認証制度の捉え方の整理ができ,今後の進め方のポイント(組織,人員,人選など)を考える上で参考になった。
取締役本部長
本に書かれている内容をどう本来の業務に具体的に落とすかが聴けてわかりやすかった。第三者機関による審査の意義,このシステムの本質の理解がわかりやすい言葉で得られた。
取締役(開発)
プロセスの効率性について具体的な話があり,その対処の仕方で,大変参考になった。
部長
本質的な話が多く,非常に参考になった。審査員への対処方法の話は実際的で興味深かった。IATF認証を取得することの目的が,大変明確になった。
部長
IATF16949の本質が初めて理解できた。今までこのような切り口での解説は聞いたことがなく,有意義な内容でした。
部長
言葉の解釈について,分かり難い所を詳しく説明して頂けたので,理解が深まった。また,各説明の事例を混じえたお話があり,非常に分かり易くなった。
部長
IATF規格要求事項に対する方法論的な手法に陥りがちだった所が,システムや顧客要求などの目的とのつながりで理解できた。
部長
IATF16949に対する対処法について,その基本を学ばせていただきました。今後,業務に活かせる様,今回のポイントをベースに学んでいきます。ありがとうございました。
部長
私のような初心者にも腹に落ちる内容であり,またIATF16949の本来の姿が見えた気がした。
部長
マネジメントサイドとして,基本として考えないといけないアウトラインが聞くことができた。マネジメント的な見方で進めることの重要性を感じた。
部長
IATF16949の「本質」を理解することに対して,役立った。ISO9001との比較が分かりやすかった。
部長
IATF16949の監査において,コストと納期に対する対応の仕方が分かった。
部長
今後、製造部としてTS16949取得に向けた本来の目的を達成する為の仕組みつくりを立ち上げる参考となった。