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IATF16949セミナー資格試験

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IATF16949セミナー受講者のご感想

プレクサスのIATF16949セミナーにご参加いただいた数多くの受講者のご感想の一部を掲載しております。


セミナー/資格試験受講者のご感想

IATF16949要求事項セミナー 受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

要求事項セミナー受講者のご感想

TS規格,認証制度の本質・意図を説明していただいたことが良かった。(他社のセミナーはTS規格の要求事項やコアツールの表面的な説明のみで本質,意図の説明がほとんど無いので。)



TS要求事項に表現されていない部分や要求事項の意図している(本質を)講義をして頂いたので,TSの深堀り(よく考えて判断)の重要性が判った。



QA,QMの基本的概念についてくわしく知れて良かったです。独学ですとどうしても文書を重視して“効率化”などについても本質的な理解をしていなかったです。



TS16949規格は言葉が難しく理解しづらいイメージがあったが,そこをかみくだいて説明して頂き,理解が深まった。


ISO9001の要求事項との違いが良く分かり勉強になりました。内部監査セミナーでも宜しくお願い致します。


日頃見逃されている,また意図がわかりづらい点についてわかりやすく教えていただきありがとうございました。


一般的なセミナーとは全く進め方が異なっているが,内容を自分で考え,また講師の説明によって,より良く理解することが出来た。


議論したい点を中心にセミナーを進めていただき,とても有意義だった。貴重なお時間をいただきまして,ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。


書いてある文言の中を読み解いて教えて下さったことが良かった。TS16949では規格だけ見ても駄目な事が分かりました。


規格を見ただけでは分からない規格の読み取り方を教えてもらい良かった。とても参考になる講義内容でした。ありがとうございました。

認識の間違いなどがあり,今回の講習で知識の向上を図る事ができました。すべて為になりましたが,普段なかなかあらためて考える事がなかった為,良かったと思います。大変わかりやすく今後の業務に活用させて頂きます。ありがとうございました。


・IATFが公式に承認した機関の講習であること。・規格制定者の意図や背景などがわかり有益であった。・欧米人の感覚や常識に基づいた解釈は説得力がある。



英文(原文)からの解釈が分かりやすくて、勘違いしていた所が明らかになった。


要求事項に適合させるための品質システムから脱皮しようと以前から考えていたが,今回のセミナーでその必要性についてさらに痛感した。


内容的には 3日間コースを受講した位,中身の濃いものであった。



本だけでは,正直何が必要でどうしなければいけないかが読み取れなかった。やはりセミナーにて詳しい解説を得ることが大変役立った。


各要求事項に対して真の正しい理解と納得が出来ました。


ISO/TS16949で記載されている文章の概念を経緯もまじえて説明され理解が深まった。


本来TS16949が要求する内容と,実際の監査で行われている内容を分けて説明頂き,単に認証を取得するためのセミナーではなく本質的なものになっていた点が良かった。


内部監査員になることが決まり,TS要求事項についての知識を深めるため,又,業務がQCサークル活動推進だが,考え方,進め方等応用したいとの目的で参りました。内部監査員になるためには貴社セミナーが大変有効であり,セミナー受講が必須という状況でした。


規格の出来た背景,考え方が分かったので要求事項のとらえ方が良く理解できた。

IATF16949内部監査セミナー 受講者のご感想

内部監査セミナー受講者のご感想

内部監査セミナー受講者のご感想

内部監査セミナー受講者のご感想

内部監査セミナー受講者のご感想

内部監査セミナー受講者のご感想

内部監査セミナー受講者のご感想

内部監査セミナー受講者のご感想

事例の紹介や演習,質疑の繰り返しにより,内部監査の具体的なイメージがより分かりやすくなった。特に組織全体のシステムをよく理解しておくことが重要だと思った。


考え方の理解や目的を理解して審査機関審査員への対応や内部監査を行うことを意識づけていただけた点。プレクサス方式で議論しながらTSの理解を深めようとする方法が良かった。言われてみれば納得するものの気づかなかった点を教えていただいてよかったです。


内部監査員としての問題解決能力,特に問題の特定/優先順位付けの技量が重要であると思いました。


内部監査における手法としてタートル図を使用することが大切であり,プロセスの監査の手法としての役割が大きい事が分かった。今後の仕事(内部監査)に役立てていきたい。



顧客の要求に対し,TS規格に適合しているかどうかという第三者審査の意図を理解できる場となったのが,大変参考になった。


監査経験がない中,たくさんのやり方が学べ,又一緒に参加した方からの意見も参考になりました。


2日間ありがとうございました。コースで学んだことを業務で他の人に指導が出来るように進めます。


知識(学識)より実践的な模擬監査は社内においても即座に対応できる重要なものだと思います。


非常に理解しやすいセミナーで有意義であった。


監査する側としてだけでなく監査される側としても相当勉強になりました。


監査のやり方がとても明確になった。
特に他の方との議論,コミュニケーションの中で自らを高めることが出来ました。レベルの高い皆さんの中でもまれ有意義でした。


内部監査員の重要性(正直,ここまで要求される内容のレベルが高いと思いませんでした)が分かった点が良かった。受講して良かったです。2日間ありがとうございました。


模擬監査の演習により,監査及び被監査側の計画から何を重点的に監査すれば良いか,監査結果の報告例の作成等,監査の基礎を学ぶことができた。


普段聞けない話が聞けて良かったと思いました。各グループ活動は,初対面の人との共同作業で貴重な体験だと思います。特に模擬監査はそれぞれの立場が勉強になりました。


講師の話はとても分かりやすかったです。2日間有難うございました。また受講したいです。


内部監査を実施する側のキーポイント,受審側のキーポイントが非常に役に立った。


欧米の審査員のとらえ方、常識のギャップが大変参考になった。


マネジメントシステムの問題点を早く抽出する方法を学べたのが良かったです。


内部監査を行う目的を忘れないこと,「何のために」を忘れないことが重要であると思った。


立場や目的により監査の意味が変わる,ということを学べたのが重要な点でした。


ISO/TS16949内部監査スキルアップセミナー 受講者のご感想

内部監査スキルアップセミナー受講者のご感想

内部監査スキルアップセミナー受講者のご感想

内部監査スキルアップセミナー受講者のご感想

内部監査スキルアップセミナー受講者のご感想

なぜ内部監査が要求されているかという情報が重要だと思った。本日は1日分かりやすい講義をありがとうございます。


内部監査に対する考え方が明確になった。また,タートル分析についての考え方が整理できた。プレクサスに対する期待感がセミナーを選ぶ決め手となった。



他社事例等の情報入手,内部監査とは?の原点回帰として良かった。過去に別のセミナーを受講した事もあり,多くの事例を踏まえ,分かり易く説明頂ける点が最も大きい。



監査の意義,目的について考え方を整理出来ました。また,監査時の見る視点や受監側の対応の仕方など非常に参考になりました。ご説明されるスピード(会話)のテンポがメモを取りながら聞くテンポと合っており,判り易かったです。ありがとうございました。



内部監査におけるタートル分析の使い方を再認識できました。
基本的考え方がよく説明されて大変良かった。


TS要求事項の概念を認識しなおすことができて良かったです。


内部監査の重要性と価値を再認識出来たことが良かった。TS16949とISO9001との差の説明,顧客満足に対する考え方が重要だと思った。


TS16949の要求事項の本質を改めて考える機会を得られた。具体的な事例も交えて頂き理解し易かった。


ところどころで演習が入ることで,緊張感を持って聴講出来た。本日のセミナーにて,理解を新たにした部分が多々ありました。ありがとうございました。


講師の方の実例をまじえての説明が大変解り易く理解が深まった。大変勉強になりました。ありがとうございました。

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APQP&PPAPセミナー 受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPPPAPセミナー受講者のご感想

APQPの概念を演習を通じて学ぶことができた点,それと日常の業務内で何となくでこなしていた部分(特にPPAP)の目的とAPQP各フェーズの進め方について大変参考になりました。


APQPで計画立案時の弊害を考える事の重要性を学べた。社内で計画通りいかない(よく目の当たりにする光景です)。PPAPの提出条件についても正しい理解が出来たので良かった。


APQP及びPPAPの目的(本質)が見えた様に思えました。社内で展開できるスキル(気持ち含)を習得できたと思います。



演習を交えて行うことで体得できることも多く良かったと思います。計画作成の実習では発表後の先生の説明を聞くともっともだと思えることが,計画作成では思い浮かばないことが多々あり,大変参考になった。2日間ありがとうございました。



座学ではなく演習形式で学べたことで,理解がしやすかった。また,書かれていることに対して,どれが実際に重要なことなのか理解できたこともよかった。APQPの実際のすすめ方とそこで重要なことは何かということ。



業務が調達部門の取引先との生産準備業務の為,(特に海外との)取引先とのAPQP/PPAPでの協働の作り込みの精度upと効率upが目的です。プレクサス殿のセミナーは,(1)少人数のGr単位でのDiscussion (2)演習での理解度確認等が良かった。



PPAPで不明だった点を確認することができた。今回,業務への意識の仕方についても学ぶ事ができました。明日から活かしていくと共に日々吸収しながら業務をやっていくことができると思います。セミナーありがとうございました。



APQPの概念(TS16949との関係や,プロセスと設計の関係など)が重要だと思いました。この2日間で顧客要求から生産までの流れを学ぶことが出来ました。よく理解した上で日々の仕事に活かして参ります。



現在,新規商品開発の業務を担当しており,また顧客も北米・欧州であるので,非常に良いタイミングで価値のある研修となりました。


APQP,PPAPの本質を学ぶことが出来た。演習(グループワーク)により,自分の理解度を確認することが出来た。


新しい知識,情報を得る事が出来たので普通に満足しています。最高のバランスです。演習が充実していて良かったです。


客先業務を担当していた時代から約10年が経った今,今回の研修で改めてAPQP,PPAPを復習することができました。今後は,この研修で得た知識を生かし,部下へも的確な指導をしていきたいと思います。



座学中心ではなく,演習を行い,その結果から議論を進め,規格との関係性を解説して頂いたところが良かった。要求に対する目的を捉えて業務を進める必要があるところが重要だと思った。


演習により概略を確認できたこと,また何のために?ということを意識する事が大切と再認識できたことが良かった。顧客が重視している箇所,また最も優先すべき内容が重要だと思った。


具体的な製品の例で演習を行うことで,APQPの一連の流れを体験することができ,参考になった。顧客とのやり取りの中で,信頼を得ることを常に頭の隅において取り組むことが重要だと思った。


非常に勉強になりました。今後も受講させて頂く機会があると思いますが,宜しくお願い致します。


実習メインの形式の為,内容の理解がしやすかったです。また,その都度 質問することが出来,その場で疑問を解決できたのも良かったです。


APQPとPPAPの関連性が分かった。計画策定の重要ポイントが分かった。今後の承認プロセスへ活かしたい。


APQPの目的と要求事項の関係の理解が書物を読んだよりも深まった実感があります。


ISO/TS16949認証の事務局として審査対応や内部監査で必要な知識を得るためにセミナーに申し込んだ。APQP,PPAPの内容にとどまらず,ISO/TS16949との関係をきちんと説明して頂けて良かったと思います。質問に丁寧に回答していただき,納得できました。


APQP理解についての説明の参考になりました。審査時に活用できる情報が得られたと思う。


事業への利用だけでなく,顧客説明の利便性を目的としている要求もある事が分かった。偏りなく真に求められている事,ガイドしている事を説明されているように思った。



顧客からのAPQP,PPAPの要求増加に対応するためにセミナーに申し込んだ。単なるマニュアルの説明(解説)ではなく,具体的なケーススタディや顧客対応について説明があったことが良かった。

管理部門に配属されており,コアツールを用いて新たな管理体制を構築する為にセミナーに申し込んだ。間違って覚えていた内容があったので,修正して新たに学ぶことが出来た。


講義だけではなく,グループワーク演習で考える場,人の意見を多く取り入れる場を得ることが出来た。貴重な学びの場となりました。実務を通してこれから力量をつけていきたいと思います。ありがとうございました。


演習を中心に進め解説してもらえ,グループで進める方式であり,考え方の確認を相互に出来た点が良かった。また,解説時に和訳の元となる英単語を説明されることで,私が顧客要求書を読むときに困っている文章の意味理解に役立つ。



サプライヤーの品質システムの監査を業務としているので,何が行われていれば良いのかが理解できた。必要な項目を限られた時間で監査しなければならないので,何を見れば全体の程度が分かるか役に立った。


演習が多く,ほかの受講者の方々と議論しながら考える場があるので,理解が深まりやすいと感じました。講師の先生の説明も具体例を挙げて丁寧にしていただき,大変分かりやすかったです。


コントロールプラン と QC工程表の見た目が似ていて、違いを分かっていなかったが,違いを学べたこと。PPAPの提出アイテムがAPQPのどの活動と密接しているかが分かったことが最も良かった。


APQPの適用範囲,メンバー,保証対象,目的が良く分かった。PPAPが各APQPフェイズのプロセスからどのようにつながっているか良く理解できた。


PPAP提出要求レベルの決め方(考え方),自社のサプライヤに対し,PPAPを要求すべきか否かを判断する基準が分かった。


自分の知識不足を痛感するとともに,APQP,PPAP の押さえておくべき点が良く分かった。


実務上 APQP,PPAP を作成する機会が増え,内容を理解する暇もなく業務をこなしてきたが,今回各々の意味を理解し,重要性を認識できた。


計画の立案,そして客観的に評価できる力を養うことの重要性を認識できた。


IATF/AIAG公式の最も信頼のおけるセミナーである。


実務としてAPQP&PPAPを行っているが,その必要性と重要性についてより明確に理解することが出来た。



設計部門とAPQP チームの関係が整理して提示され,良く理解できた。



特に海外自動車会社の物の考え方,物の見方は大変参考になる。


APQPの体系が理解でき業務に展開するうえで頭の整理ができた。ありがとうございました。


PPAP の要求事項が APQP のどの段階に相当するかの演習が良かった。


具体的な事例をベースに研修をやっていただいたので,内容がよく理解できました。


文章のみでは分からない“Why”や背景が理解できた。ケーススタディにより,各項目を体系的に理解できた。



製品開発から様々な段階でまとめられたものがあるということを知れて良かったです。PPAPについては,今後,顧客や取引先に対して活用して行きたいと思います。


内部監査員としての力量向上,事業部内教育担当としての力量向上のためセミナーに申し込んだ。社内実務の経験が乏しくても,各演習や他の受講者の考えを通じて理解を深めることが出来た。大変お世話になり,ありがとうございました。


自社の開発に役立てるため,客先の要求にAPQPがあるためセミナーに申し込んだ。実習をうまく取り入れて考えられる所,実務ベースに考えれらている所が良かった。


演習が多く実践と学習が同時に行え,理解が進んだ。顧客から出される要求に対してどう切り返すかといった実践的な内容が多く,非常に参考になった。


日常の業務においてAPQP内容に基づき行っているが,内容を完全に把握しておらず事務的に行っていた。今回APQP&PPAPセミナーを受講し,内容をより理解でき自分が理解出来ていなかったところもカバーできるようになった。

FMEAセミナー 受講者のご感想

FMEAセミナー受講者のご感想

FMEAセミナー受講者のご感想

FMEAセミナー受講者のご感想

FMEAセミナー受講者のご感想

FMEAセミナー受講者のご感想

FMEAセミナー受講者のご感想

設計FMEA,プロセスFMEAの基本,違いを明確に理解・確認できたこと。参加者のニーズ,質問に充分回答いただけたことが良かった。


頻度等のランク付けの考え方,表し方,対応方法について教授頂きましたので今後の業務(解析)に活かせると感じました。質疑応答を多く取って頂いた為,理解度が深まりました。大変ありがとうございました。



プレクサスのセミナーを選んだ際に決め手となったのは,社内の先輩からすすめられたから。また,以前に受講したプレクサスの別のセミナーでも大変分かりやすかったから。


欧米顧客を中心にFMEAの必要性,その根拠(設計,プロセス妥当性の保証等)について理解出来ました。また,FTA・DRBFMとの住み分けについても改めて認識出来ました。


FMEAの各項目について考え方が説明されており,実務で使うことが出来るレベルでよく分かった。


TS16949として必要なFMEAの行い方,考え方について丁寧に説明頂けた。また,質問をさせて頂き理解を深められた点が良かった。


①演習がとても良かった。②演習の前の,特にFMEA=リスクマネジメントには,思い知らされる感があった。


形式,知識中心の説明でなく,FMEAでどう設計の正しさを実証してゆくかのポイントを示していただいた点が良かった。


リスクマネージメントをする考え方は普段の業務に通じるものがあり,FMEAも含めこれからの業務の進め方に役立つと感じた。



現在,客先対応の業務についています。担当しているメーカはTS要求はありませんが,FMEAなどの要求を受ける事もありますので,今回あらためて受講できたのは良かったです。



ランク付けを主観でなく,クロスファンクションで十分協議し,納得することが大事だと思いました。技術者としてスキルアップできるよう,今日学んだことを実践していきたい。


実習ベースで行った為に非常に分かりやすかった。また,自社ですぐにでも実践する必要があるために有意義な時間となりました。



発生頻度と検出の関連性,リスクマネジメントの重要性(いかに残留リスクを許容できるレベルに落とし込むか)が分かりました。


FMEA全体の理解,認証に向けておおいに参考になった。


P-FMEA の検出と推奨処置と取られた処置の関係について,良く理解できたと思う。



D-FMEAの現行の設計(予防・検出)に記載すべき内容をこれまで誤解していたことに気づくことが出来た。


FMEAシートのツールとしての使い方,厳しさ/頻度/検出ランク付けが作業として実施できる方法が分かり良かった。


TSの規格要求事項とFMEA との関係がより明確となった。

 業務でFMEAを作成していく必要があり,改めて勉強する上では良い機会でした。マニュアルにとらわれず,会社の利益となる様に目的を明確に理解してFMEAを作成,運用していくことの大切さが分かりました。(押し付けられてやるものではない。)



ランク付けの考え方がはっきりとよく分かりました。


システム,概念といった抽象的表現に対する認識を深める事が出来,TSやFMEAに対する考え方のイメージがより鮮明になった。


業務でFMEAが作成必須な為,理解が深まった。知識を得るだけではなく,本質を説明してもらい,十分理解できた。


現在の業務で開発中のアイテムに対して,まだFMEAを活用できていませんが、今後必ず必要になりますので,非常に意義があったと思いますし,教わったことを考慮に入れて今できることを進めたいと考えています。話を聞いて学ぶだけでなく,実際に自分の頭を使って実践することが,大変重要であると再認識しました。



分野が異なりTS16949の取得の意向はないが,最もFMEAを使用されている自動車業界のセミナーだったため申し込んだ。演習により,FMEAの考え方,使い方を習得しやすかった。



今まで分かっていたつもりでしたが,多くの新しいことを学ぶことが出来ました。演習中心でとても理解し易かったです。



FMEAを実際に使ってそれぞれの項目をどの様に評価すべきかが理解できた。今までは,他人が評価した結果を受け取って顧客に提示するだけだったが,中身についての良し悪しを少しコメント出来るスキルが身に付いた。



実際に演習することによって,FMEAの作成の問題点などが良く理解出来ました。説明をただ聞いているだけでは分からない点を学習することが出来ました。


設計FMEA,PFMEAの両方を実習できたので,それぞれの見方・捉え方が分かって良かった。



今まで少しぼやっとした理解の部分が明確に理解できました。


判断が自分よがりになっていた事項が,今回のセミナーにより変わりました。


機能を細かく分析する事が必要と思いました。


FMEAの基本概念が良く理解できました。


あやふやに思えていたFMEAの重要性や目的について確認が出来,グループでの実践も経験が出来たので良かった。よく使われるFMEAの目的及び方法についてちゃんと覚える事が出来たと感じた。


今まで業務上FMEAを使用した事がなかったが,業務で使用する為の知識を得られた。

MSAセミナー 受講者のご感想

MSAセミナー受講者のご感想

MSAセミナー受講者のご感想

MSAセミナー受講者のご感想

MSAセミナー受講者のご感想

MSAセミナー受講者のご感想

MSAセミナー受講者のご感想

GRRの概念が漫然としていたが,具体的に理解することが出来る。ISO事務局,対応者としての心構えを知ることが出来た。より根元的なMSA,その他技法に求められる意味,理由を理解して対処することの大事さを教わりました。


MSAの内容理解(関係会社の受審補助のため)セミナーに申し込んだ。マニュアルの中身だけでは理解できない内容を聞けたのが良かった。GR&R測定時の注意点,%GRRに関する注意点などが重要だと思った。


MSAについて持っていた疑問が解け,知識が深まったと感じる。他企業の方の質問に,自社に通じる物が多々あり,参考になった。


テキストに沿った内容だけではなく,MSAの要求事項に対応した例題の話も含まれており,非常に勉強になりました。


難解な内容ながら大変分かりやすくお見事でした。とても良く理解した気持ちになっております。


常に各変動をグラフで示しながら説明いただいたおかげで,全体の関係と意味がよく理解できて非常にスッキリしました。


MSAについての基本的な考え方を再確認できたことが良かった。社内ではまず実践論から始めることが多く,そもそもの前提を理解しようとせず話を進める傾向があるので。


概念論から入ってTSを理解したのち,演習を通じて実践することでMSAを理解することが出来た。



計量値に対する短期・長期範囲法が理解でき,MSAコースから得られたものは多かった。


初めての事ばかりで,とても良いセミナーでした。学んだことを忘れずに業務に生かしたい。


MSAにかかる本質の話が聴けて良かったと思います。


助言を頂きとても参考になりました。


本から得られる情報以外の重要な内容を得られたので有意なものだと感じています。


テキストに沿った内容だけではなく,MSAの要求事項に対応した例題の話も含まれており,非常に勉強になりました。


業務上,MSAを使用するが,内容は理解しておらず,関数を使って結果を見るだけだった。これからは実施した内容から何が駄目なのか?何がいいのか判断したい。


実務運用する上での具体的な話が聞けたことが良かったです。MSAの重要なポイントが分かり,大変参考になりありがとうございました。


MSAを業務で行うため非常に参考になった。測定システムの誤差,影響で,正しい判定を下す方法が重要だと思った。


レベルの高い,実践的な教育をして頂けそうだったためセミナーに申し込んだ。非常にためになるセミナーでした。どうもありがとうございました。

MSAを理解するのに大変良かった。なぜMSAを実施しないといけないかを理解した上で,やり方,考え方を学べた点が良かった。


分かりやすいご説明で理解が深まりました。リスクや必要性を考えて何をしなければならないかを決めることが重要だと思った。ありがとうございました。大変有意義でした。



必要な事,不必要な事が明確になっていた所が良かった。MSAについての考え方,算出方法が重要だと思った。大変勉強になりました。ありがとうございました。


GRRの求め方,TS規格要求事項の由縁がわかって良かった。用語の意味についての共通認識,目的をハッキリさせて使用するところが重要だと思った。本日学んだことを持ち帰り,社内でいかせるように努めたいと思います。本日はありがとうございました。


MSAの実態(良い所,悪い所)がよく分かった。目からウロコ的なお話も多く参考になりました。


通常業務内でMSAを使って測定システムの管理を実施しておりましたが内容の理解が不十分の部分がありました。今回MSAセミナーを講習し理解が出来たので良かった。


これまでは要求事項に対しては全て取り入れ(対応して)なければならないと考えていたが,本日のセミナーを通じ実践に近い運用のイメージがつかめた。本日は有難うございました。



「顧客が要求するから」 「規格に書いてあるから」ではなく,「自分はどう考える」という事が重要であることが,より理解できた。



講師の講義内容にポイントが多く含まれており実務面,審査時の参考になる事案が多い。


色々な質問に回答いただき大変勉強になりました。また,新しい情報が入り有意義でした。


MSA 概念とMSAの重要性は,過去に無かった知識であり,多いに役立つ。


非常に良く理解出来ました。図を使った説明はとても解り易いと思います。


TS規格とコアツールの関係や,MSAの基本概念について,今後の業務に活かしていけると感じました。


受身のセミナーが多いなか,質問や話し合い(議論)の場が多いセミナーであり,自分で考えることによって,より身に付くと感じた。


MSAの良い所,悪い所,使用できない部分等分かりやすく説明されていて良かった。


MSAに対する知識がほとんどない中で,MSAの必要性と活用方法について学ぶ事が出来たので,満足しました。


MSAを行う時に単に数値を計算するだけでなく,その意味も理解した上で行う事が出来る様になり,その後の対応が可能となった。


今までMSAという道具を何の理解もなく使用していた。今回の研修で頭の中が整理出来た。

SPCセミナー 受講者のご感想

SPCセミナー受講者のご感想

SPCセミナー受講者のご感想

SPCセミナー受講者のご感想

SPCセミナー受講者のご感想

SPCセミナー受講者のご感想

SPCセミナー受講者のご感想

プレクサスのMSAコースと併せて受講することで,より理解が深まりました。


コアツールへの理解を深めるために,また自分の得た知識を社内へ展開するためにセミナーに申し込んだ。今回で5コアツールについてすべて学ばせて頂きました。理解が不足しているところも多々ありますが,今後も勉強して知識を得ていきたいと考えております。ご教示頂きありがとうございました。


実例を多くあげていただいたのでSPCの枠組みがつかめた気がします。実務+定義をしっかりと意識することが重要だと感じました。貴重な学びの時間をいただき,ありがとうございました。


統計的工程管理の定義がはっきりと認識できた。工程の安定性を示していない管理図についてのお話しが目からウロコの出来事であった。



コアツールセミナーすべてに参加し,それぞれの活用事例をあらためて学ぶことが出来ました。ありがとうございました。


他参加者との意見交換でかなり勉強になった。


SPC の基本概念が理解できました。又,Plexus方式に慣れて良かったと思いました。


理解を深めるのに大変役立ちました。ありがとうございました。


セミナーを通しSPCで要求していること,及びSPCの基本概念を理解することができ,とても良かった。

統計的手法に関して,実践を交えながらの講義であったことが良かったです。本日は一日、ご講話頂きありがとうございました。


今までの経験上、理解していた部分の再認識と訂正が出来た点が良かった。また、工程能力の計算式等を見直す良い機会となった。
管理図など,なにげなく見ていたのであらためて工程の能力を判断し,改善するためのポイントを学ぶことができいました。統計的工程管理の目的の理解と,管理図や工程能力指数を用いて,工程の良し悪しを決める時に注意すべきことなどが重要だと思いました。


教科書的に記載した内容だけでなく,新たな知見を得られたので良かった。


TS要求,顧客要求でSPCが求められているが,内容を正しく理解できていないためにセミナーに申し込んだ。弊社がいかにSPCマニュアルにとらわれすぎているかわかった。本日はとてもわかりやすく,よい研修となりました。今後も機会があれば利用させていただきたいです。



演習を通じて、SPCの基本的な概念と具体的な活用の仕方を理解することが出来た。



必要に応じて適切な管理方法を選択し,その選択理由を理解して活用する重要性が分かった。



会社で是非活用したいと思います。


工程の過剰調整についての説明が非常にありがたく思いました。


SPC の活用方法,特に管理状態にあるか否かの評価を行うことの大切さを知りました。


初めて参加させて頂きましたが,色々な話が出来て再確認させられると同時に,新しい発見もあり良かった。


数値の意味,工程管理の状態などについて理解を深めることが出来ました。



サプライヤー監査員(SAC)試験コース 受講者のご感想

サプライヤー監査員セミナー受講者のご感想

サプライヤー監査員セミナー受講者のご感想

サプライヤー監査員セミナー受講者のご感想

サプライヤー監査員セミナー受講者のご感想

単に規格の解釈やノウハウの説明ではなかった点が良かった。以前から,ISOやTSの要求事項が社内の要求事項(ルール等)と相反する場合があり,モヤモヤしていた事がクリアになりました。今回の一連のセミナーを受講したことにより,今後OEM,ティア1との対応をしていく上での考え方が理解できたような気がします。



規格の意図していることを勉強でき大変良かった。今後の業務に活かせるコースであります。



全体を広くカバーしており,海外の視点で説明している点が良かった。また,聞くだけでなく考える時間があるのが良い。


より良い結論を導き出すための考え方が身に付いた。また,監査の技術が身に付いた(タートル図)。


審査を行う上で,「本来あるべき姿」を念頭に置くことの必要性が良く分かった。


演習を多用することで実際に考えることを要求された点が良かった。コースのレベルは自分にとっては高かったが,効果的なカリキュラムで理解し易かった。


監査力量が向上したと思います。サプライヤー監査員として実施すべきことが理解でき,必要力量を得るために良いセミナーであると思います。


ISO/TS16949規格作成側の意図,背景が聞けたことが良かったです。


「契約期日通りの良品納入」に対するリスクを意識することの重要性が分かりました。


認証制度の意義,目的を意識することの必要性が良く理解できました。


「継続的改善」の捉え方の説明は目からウロコでした。
規格の要求の意図,タートル分析を重点に置いた有効なコースであった。力量アップの為に大変良かった。


ケーススタディが多くあり,実際に理解しながら進められる点が良かった。ルール4に伴う解釈の変更等の新しい情報が入手できたこと,プロセスの有効性・効率に対する考え方が重要だと思った。4日間ありがとうございました。今回得た知識については,社内展開に役立てていきたいと思います。


要求事項の字面を追うのではなく,常に要求事項の背後にある目的や意図を考えて監査することが肝要であることが理解できました。


TS16949の真の目的とその有効性に触れることが出来た。難度が高く,緊張感のある研修だった。


ISO/TS16949要求事項や自動車産業プロセスアプローチの再認識ができた。非常に役立つ内容だと思う。


ISO9001のプロセスアプローチとはやや異なる,自動車産業プロセスアプローチを利用した内部監査の実施手段(手法)を理解することが出来ました。


他の業種の方と色々と違った目で議論が出来た。自分たちで結論を導き出すセミナーの進め方は非常に良かった。


研修内容のレベルが高くISO/TS16949の本質が学べた。


TSの認証審査についても学べ,SACとしてのTS規格の考え方が質疑応答で学べた。


「効率性」の規格上の意味が分かって良かったです。

サプライヤー監査員(SAC)更新試験コース 受講者のご感想

サプライヤー監査員更新セミナー受講者のご感想

サプライヤー監査員更新セミナー受講者のご感想

How to think とにかく考えさせるセミナー。刺激になります。あるべき姿,本質を追及することの大切さを学べました。



要求事項の解釈について,日ごろから悩んでいたことが解決しました。


顧客からの視点,契約概念,スコープ,客観的証拠の見極めと確認が重要であることが良く分かりました。


規格の本質的な部分など、書籍だけでは知り得ない情報が入手できました。


本来目的としている顧客にとって何が有益なのかを再認識して業務を進めることが出来るようになったのでよかったです。


要求事項の意図を考え,確認し,システムを構築することが重要だと感じました。


表面的な監査では価値のないものになってしまうこと。そのためにはリスクの大きさ,問題の重要度を考慮しなければならない。これは容易ではないと思いますが,大きな問題が起こる前に監査を通してシステムの課題を発見できるように努めたいです。
SAC監査員として必要なスキルや,ISO/TS16949の考え方など自らが考え議論を実施することで知識の幅が広がった。


COPとタートル図の関連から審査の道筋を考察すること、審査員の質問の意図するところや規格の意図・プロセスの目的をベースにした審査スキルの必要性が重要だと思った。


不適合を客観的証拠として捉えるのではなく,システムからの視点で捉えることの必要性を認識し,そこからプロセス,システムの改善へつなげる技量が身につきました。


TS16949 監査員の力量に対する要求事項が明確になり,今後の力量開発に対する方向付けができた。


ケーススタディの与えられた情報の見方,そして本質を見抜くところが重要だと思いました。


要求事項の目的を考え、理解したうえで各種対応しなければ本質的な活動とはならないことを再認識出来た。


TS16949の本質,意図を学べる。又,他の業種の方の意見が聞け,とても参考になる。

経営幹部コース(IATF16949の本質とその対応策) 受講者のご感想

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